アイテープ

【実録】アイテープを付けてプールや温泉旅行を楽しむ方法

普段から、アイテープを使って二重を作っている一重・奥二重の方、または、もともとの二重幅をアイテープで微調整している方の中で、友達や恋人とプールや温泉旅行の予定が決まった方。「プールや温泉に入ったら、アイテープが取れちゃうかもしれない。誰も見ていないと分かっていても、一秒たりとも外で元の目元に戻りたくない! 」「目元が気になって遊び、旅行、癒しに集中できない! 」と、不安や焦りを感じていませんか? なるべくなら、アイテープが取れることなど気にせず、思いっきり遊びや旅行を楽しみたいですよね。

そんな方に、アイテープ使用歴10年以上の筆者が、どのようにしてプールや温泉旅行などでアイテープを使って二重をキープしてきたのか、剥がれにくくするためのポイントや、どんなことをして失敗してしまったかをシェアしたいと思います。少しでも遊びや旅行を楽しむための参考になれば嬉しいです。

プールや温泉旅行で二重をキープする方法を知る前に

まぶたの厚さなどの関係で、二重のできやすさ、キープのしやすさ、相性の合うアイテープの種類などは人それぞれです。全ての方に筆者と同じ方法が合うわけではありませんので、まずは筆者のまぶたはどんなまぶたで、どんなアイテープが二重をキープしやすかったのかをご紹介します。ご自分のまぶたと筆者のまぶたのタイプが似ているか、使用しているアイテープが似ているかを照らし合わせて、プールや温泉旅行などで活用できそうな方法かをチェックしてみてください。

筆者のまぶたの特徴

まぶたが腫れぼったく、一重にも見える奥二重タイプ。浮腫むと奥二重の幅が狭まり、より一重に近くなります。蒙古襞(もうこひだ)が目頭に覆いかぶさっているので、平行二重より末広二重の方が自然で作りやすいまぶたです。

理想の二重を求めてさまざまな商品を試してきました。しかしどれも筆者のまぶたに耐えきれず、二重用ののりを塗って二重を作っても剥がれる、元の奥二重の線や浮腫みが邪魔をして、作った二重が崩れてしまうなどことごとく失敗に終わり、何種類ものアイテープを試しては合わないを繰り返していました。

やっと相性の合うアイテープと出会うことができ現在使用しているアイテープに落ち着きました。このようにアイテープですら苦戦してしまうくらい、かなり頑固なまぶたです。できることなら作った二重線に、付属のプッシャーを延々とあてておきたいと思うほどに頑固です。

筆者と相性が合ったアイテープと合わなかったアイテープ

上記の内容から、筆者のまぶたとご自分のまぶたが「何となく似ているな」と感じられた部分はあったかもしれません。しかしアイテープは、二重の作りやすさ、二重のキープ力など、さらにご自分のまぶたとの相性が出てくると思います。筆者のまぶたと相性が合っていても、「そのアイテープ、自分には合わなかった」という場合があります。そうすると筆者流のプールや温泉旅行用のアイテープの付け方ではあまり効果を感じられない場合もあるかもしれません。自分に合っている方法かを確認するために、筆者のまぶたにはどんなアイテープと相性が合って、どんなアイテープが相性が合わなかったのかを下記にまとめましたので、筆者の相性の合うアイテープの系統が「自分が今使用しているアイテープに似ている」と感じた方は、この後ご紹介する『筆者流のプールや温泉旅行用のアイテープの付け方』がお役に立てるかもしれません。

【相性が合ったアイテープ】

  • 粘着力が強く、持続力がある

    粘着力が強いとアイテープが剥がれにくいのはもちろん、その粘着力が長時間持続することが重要です。

  • 適度の伸縮性がある

    筆者はアイテープをまぶたに食い込ませて貼るので、まばたきをしたときに伸縮性があると(食い込ませ具合や伸縮具合によって変わってくると思いますが)アイテープがまぶたを引っ張りすぎて痛くなるということがありません。そして二重のカーブの部分などが貼りやすいです。

  • アイテープの両面が粘着面になっている

    筆者の場合はいつも末広二重にしているので、特に目頭の部分からくっきりと二重の線が始まっていないと全体的に二重を保っていられません。目頭のくっきりとした線を保つためには、両面が粘着面になっているアイテープで、目頭部分のまぶたとまぶたをしっかり付けなければいけません。両面粘着面であることは必須です。

  • アイテープに持ち手部分が付いていて、手で引っ張りながら貼れる

    アイテープに持ち手があることにより、二重のカーブのコントロールもしやすいですし、より食い込ませやすいです。

  • ウォータープルーフタイプのアイテープ

    プールや温泉旅行のときだけでなく日常生活でもウォータープルーフタイプのアイテープを使った方が比較的にもちがよかったことから、ウォータープルーフタイプのアイテープを使い続けています。

【相性が合わなかったアイテープ】

  • 粘着力が弱く、持続力がない

    粘着力が弱いものはもはや論外ですが、最初にきちんと貼りついてくれていても、持続力がなくすぐに粘着力が弱まって剥がれてきてしまうものがありました。

  • 伸縮性が全くない

    アイテープを食い込ませて貼るとき伸縮しない糸のようなアイテープだと、まばたきをするたびにまぶたが引っ張られて痛くなってしまいました。

  • 粘着面が片面だけ

    粘着面が片面だけだとアイテープが食い込んだ状態を維持できず、ただいつものまぶたにアイテープが付いているだけの悲しい状態になりました。

  • 縮みすぎる

    アイテープの縮む力が強すぎると、まぶたが引っ張られるというより、貼った瞬間に皮膚も一緒に縮んでしまい、ただのしわしわの二重線になりました。

  • すでに二重のカーブの形にカットされているアイテープ

    種類によって、持ち手部分がなく引っ張りながら貼りづらい、伸縮性がない、アイテープの長さが足りない、伸ばして貼ろうとすると二重のカーブが合わなくなるなどメーカーによっていろいろ使いづらい部分があったので、このタイプのアイテープを極めるのは諦めました。

筆者流プールや温泉旅行用のアイテープの付け方

以上のことから、筆者のまぶたとご自分のまぶたが似ている、相性の合うアイテープも似ていると感じた方。筆者流のプールや温泉旅行用のアイテープの付け方をご紹介します。もちをよくするための裏技として、つけまつげ用ののりの、「D.U.P アイラッシュフィクサー EX 552 https://www.amazon.co.jp/dp/B0012VQTO2/」を使用しますが、こちらはつけまつげ専用ののりなので、本来目元に直接塗るものではありません。もし試されたい方は自己責任でお願いいたします。それでは以下筆者流、プールや温泉旅行用のアイテープの付け方です。

  1. 化粧水などで肌を整えたあと、ティッシュでまぶたを軽く抑え、まぶたに残った化粧水や油分をオフします。
  2. 二重にしたい線の位置を、アイテープに付属されているプッシャーなどを使って決めます。
  3. つけまつげ用ののり(筆者の場合は二重まぶたを作る用ののりでは耐久性に欠けるため、D.U.P アイラッシュフィクサー EX 552)を使用します。こちらを、決めた二重の線に沿って塗っていきます。なるべくアイテープの太さよりも細く、はみ出さないように塗っておいた方が仕上がりが綺麗です。この状態でうっかりまばたきをすると意図しない部分にまぶたがくっついてしまう場合があるのでお気を付けください。アイテープを貼り終えるまでは目線はなるべく下を向いておくといいです。
  4. つけまつげ用ののりが少し乾いたら、その線に合わせてアイテープを貼っていきます。筆者の貼り方は、二重にしたい線の中央部分の位置(ほんの少し、気持ち目尻より)から貼りはじめます。中央部分のみ貼った状態のまま、テープを目尻の方に軽く引っ張ります。すると目頭の方が少し引っ張られることになるので、引っ張られているうちに目頭に貼りつけます。ここでアイテープがたゆんだまま貼ってしまうと、波打ってしまい変になってしまうので、アイテープが少しピンと張った状態のまま貼ります。そして最後に、目尻側の方に少し引っ張りながらアイテープが欲しいところまで貼ります。念のため筆者の貼り方をご紹介しましたが、貼り方や引っ張る力加減は人によると思いますので、ここではご自分のまぶたに合う貼り方をされてください。
  5. 貼り終わったら、アイテープの端の余分なところをハサミでカットします。(アイテープを貼る範囲は短い方が自然になると思うのですが、筆者のまぶたでは目頭ギリギリから目尻付近まで貼らないと二重をキープしてくれないので長めに貼っています)
  6. 余分なところをハサミでカットし、切ったアイテープの端がまぶたから浮いていた場合、通常は上からプッシャーで押さえれば完了かもしれませが、筆者の場合はプッシャーで押さえただけでは時間がたつとそこから剥がれてきてしまいます。剥がれてこないように、つけまつげ用ののりをアイテープが浮いているところの肌に付けて、少し乾かしたあとにプッシャーを使ってアイテープの端を貼り付けます。
  7. 浮腫みや腫れなどの影響でいつもより二重を作りにくく、剥がれないか不安という場合は最終手段です。貼ったあとに剥がれそうだなと感じる部分をつけまつげ用ののりで、アイテープと肌の隙間を埋めるように、補強するようなイメージで塗っておきます(ここまでくると、アイシャドウを塗ったときにムラが凄いことになると思いますので、アイシャドウを綺麗に付けることは諦めた方がいいかもしれません)。筆者の場合は特に目頭の部分からくっきりと二重の線が始まっていないと全体的に二重を保っていられないので、上手く二重にできない日はアイテープを貼った上から目頭部分につけまつげ用ののりを塗り、まぶたとまぶたをくっつけ、無理矢理目頭部分を二重にします。自分の二重の不安なところを無理矢理つけまつげ用ののりで補強していくイメージです。

アイテープをより剥がれにくくするには

上記の方法でつけまつげ用ののりでガチガチに止めても、「絶対大丈夫」とは言い切れません。下記のことをさらに意識しておくことで、よりプールや温泉旅行でのアイテープのもちが違ってきます。上記の繰り返しになる部分もありますが、重要なポイントですので再度取り上げていきます。

  • 貼る前に必ず、まぶたに残った化粧水や油分などはティッシュで軽く押さえてオフしておく

    油分や化粧水が残っているとアイテープがすぐ剥がれてきますし、貼れたとしてもあとでアイテープが剥がれてくる原因にもなります。ファンデーションはもちろん、できればアイベースなどもまぶたには付けない方がおすすめです(アイベースをなぜ付けない方がいいかの理由は別でご説明します)。

  • ウォータープルーフタイプのアイテープをなるべく使用する

    ウォータープルーフの記載がなくてもご自分に合っているアイテープの方がいいかと思いますが、なるべく水に強いウォータープルーフタイプのものをおすすめします。ウォータープルーフタイプとそうでないものでは、水に入ると実際どのぐらいの差がでるのかというのは筆者もまだ検証したことがありませんが、過去にウォータープルーフの記載がないアイテープを付けたところ、簡単に剥がれてしまったことがあったため、プールや温泉などではウォータープルーフの記載があるアイテープがおすすめです。

  • 一度貼ったら貼りなおさない

    失敗してアイテープを一度まぶたから剝した場合、粘着力が一気に弱まるので、もったいないですが剝したアイテープは諦めて新しいアイテープを使った方がいいです。

  • クリームアイシャドウなど、油分や水分が多く含まれているアイシャドウは避ける

    油分や水分が多いと塗っているそばから剥がれてきます。

  • 目元は絶対にこすらない

    プールから上がったあとや温泉の洗い場での洗髪のときなど、つい顔やまぶたの水を払ってしまいがちですが、目元をこするとアイテープが剥がれる原因にもなります。難しいと思いますがなるべくこすらないように意識してみてください。プールや温泉から上がってタオルで顔を拭くときも、軽く顔を押さえるぐらいにしておきましょう。

これはやらない方がいい!プールや温泉旅行での失敗談

筆者は現在の貼り方に至るまでいろいろな失敗をしてきました。結局は人それぞれのまぶたの状態、状況によりますので必ず筆者と同じ失敗に陥るということはないかもしれませんが、悲しい状況を避けるためのヒントとして、筆者のプールや温泉旅行でのアイテープの失敗談をシェアさせていただきます。

  • アイベースの上にアイテープを直接貼るのは避ける

    筆者はアイシャドウの発色やもち、色素沈着を防止するために、日常生活ではサラサラになるタイプのアイベースを使用しているのですが、プールや温泉旅行では(油分の多いものはもちろん)アイベースを塗ることはおすすめしません。プールや温泉旅行でも日常生活と同じ方法で二重を作ってしまったとき(当時はつけまつげ用ののりをアイテープを貼る前に塗っていませんでした)、原理は分かりませんが水に入ると何故かアイベースのサラサラがアイテープに移り、粘着力を失い突然ポロっと取れてしまったことがありました。

    相性などがあるのかもしれませんが、筆者はそれ以来怖くてプールや温泉に入るときはアイベースを塗らないようになりました(ちなみに日常生活ではアイベースを塗った上からアイテープを貼っても何の問題もなく過ごしています)。アイベースを塗っていても、『筆者流プールや温泉旅行用のアイテープの付け方』でご紹介した、つけまつ毛用ののりをアイベースの上に塗ってからアイテープを貼ればうまくいくのかもしれませんが、筆者はまだ怖くて試せていません。もしアイベースの上に直接アイテープを貼っている方はお気をつけください。

  • アイテープやつけまつげ用ののりの上にアイシャドウはなるべくのせない

    筆者が使用している両面が粘着面になっているアイテープは、最初は綺麗にアイシャドウが塗れていても、水から上がったときには悲惨な状態になってることが多々ありました。どうなったかというと、水から上がるとまぶた全体のアイシャドウは落ちて薄くなっているのに、アイテープの粘着面に付いたアイシャドウだけが落ちずに濃く残り、色の付いた線がまぶたに一本貼り付いているという謎の見た目になります。現在ではプールや温泉旅行でアイテープを付けるときは、アイテープの上になるべくアイシャドウを重ねないようにしています。つけまつげ用ののりの上にアイシャドウを重ねても同じ現象が起きますのでお気をつけください。

    ウォータープルーフタイプのアイシャドウを重ねればまた違うのかもしれませんが、筆者が出会ったウォータープルーフのアイシャドウはリキッドやクリーム系のものが多く、アイテープとあまり相性がよくないので試していません。どうしてもアイシャドウをアイテープの部分に付けたいという方は、薄めに付ける、薄い色を使用するなどいろいろ工夫が必要かもしれません。ちなみにアイテープより先にアイシャドウを塗るというのはアイテープが剥がれる原因のひとつになるので筆者はおすすめしません。

一番自分に合っている方法を見つけるには

筆者流のプールや温泉旅行用のアイテープの付け方などをまとめてみましたが、何か取り入れられそうな部分はありましたでしょうか?自分に一番合っている方法を見つけるには、自分のまぶたの特徴を知り、いろいろ挑戦してみることが大切だと思います。遊びや旅行に行かれる前に実際にいろいろ試してみて、どの方法が自分に合っているのか、ぜひ練習してみてください。いろいろ試される中で、筆者の経験が何かのお役に立てると嬉しいです。少しでもプールや温泉旅行が快適に楽しめますように!